Point1. 個人サロンの経営は悩みが多い
女性の社会進出が当たり前になった現代でも、女性がプロフェッショナルとして
一生涯活躍できる数少ない世界が、この『人を癒す』仕事です。しかも自分の
サロンを経営することは、自分の『思い』をそのまま具現化できるのでやりがい
もありますし、経営者としてだけでなく、技術者としても年を経るごとに
プロフェッショナルに磨きがかかります。
しかも自分の身体が動く限りは引退せずに続けることができる、素晴らしい
仕事です。エステティックの世界では、90歳を超えてなお現役で活躍していた
エステティシャンもいたほど。それだけ長期にわたってその実力が評価され
続ける仕事なのです。
しかしながら、サロンを経営するとなると、少し話が違ってきます。
「最近サロンの調子が思わしくないんです。」「思い切って開業したけれど、
なかなか集客がむずかしくて・・・」「開業したいけれど、どうやっていいのか
分からない」。多くのセラピストやエステティシャンたちと話をしていると、
冒頭のような悩みをお聞きします。
スクール時代にサロン開業という大きな夢を描き、サロン勤めで技術を磨き、
そして開業。始める前はバラ色に見えた世界も、自分で運営してみると、
意外と多くの壁にぶち当たり、途中で挫折しそうになることもあります。しかも
その悩みの種類は数多く、一つ解決してもまた別の問題が発生するというように
次から次へ押し寄せてくることもあります。
一見華やかに見える世界も裏では努力と細心の注意が必要になってくるのです。
しかも、毎年多くのセラピストが世の中に出てきて、サロン開業をめざすわけです
から、サロン経営で言えば、それだけ競争が激しくなってきていますし、人を癒す
サロンは、アロマテラピーに限らず、様々なところで行なわれてきているわけです。
自分のサロンがずっとお客さまから支持され続け、しかも愛され続けるためには、
自分のサロンの状況はもちろんのこと、周りの変化や情報についても敏感に
キャッチするアンテナが必要になってきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿