Point3. サロンづくりは米づくりと一緒
少し変なタイトルに感じる方もいるかと思いますが、いろいろな個人サロンを見てきて
感じることは、実はこの言葉だったりします。
都会に暮らしているとなかなか米づくりを間近で見る機会もありませんので、イメージ
がわからない方もいるかと思いますが、米づくりで一番先に何をするかというと、米が
順調に育つための土壌づくりです。何度も何度も土を耕しながら、肥料を与えて、
米が順調に育つような土をつくっていきます。
それと同時に、良い種を選び、きちんと発芽するように細心の準備を進めていくのです。
田植えの後も、天候の変化、害虫など、田んぼの状態に気を配り、稲の成長を見つめ
ながら、秋の収穫を迎えるわけです。稲の準備から始めて、収穫まで約8カ月余り。
その間、ひと時も気を休めることなく作業は続きます。
なぜこの話をしたかというと、稲を育てるようにサロンを育ててほしいからなのです。
もし秋になって、収穫できないとすれば、何かそこに原因があったからにほかなりません。
収穫できないことは、売り上げにつながっていないと言えます。売り上げにつながらない
のは、そうです!サロンがお客さまに愛されていないからにほかなりません。
種が悪いのか、土が良くなかったのか、水遣り、栄養が悪かったのでしょうか。
また、思いがけない天候の変化に対応できなかったのでしょうか。
どれもみんな、個人サロンの現状と同じように考えられる問題です。米づくりが理解
しにくかったら、リンゴやみかんを育てる一本の木を思い浮かべてもいいでしょう。
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