2011年9月23日金曜日

愛される個人サロンの作り方 8つのポイント Point2.

Point2. 開業したからには、継続することが重要

OLを辞めてアロマテラピーやエステティックのスクールに入学。これもよく聞く
話です。このときに見えていた目標は、アロマセラピストやエステティシャンに
なること。当然と言えば、当然なのですが、しかしながら、アロマセラピストや
エステティシャンになってからの進路については、漠然としたイメージしか
持っていない方も多いようです。


エステティックでは、「エステティシャンになりたい」=「エステティックサロンの
技術者として働きたい」と結びつきやすいため、スクールで学習中でも自分
の将来のイメージがつきやすくなっています。


しかし、セラピストの場合は、スクール卒業後の進路が、医療分野、福祉分野、
サロン等のサービス業、スクールの講師など、様々な選択肢があります。
そのため、在学中に自分の将来を見極めにくい状況があり、プロとしての
自分の姿をイメージできず卒業、その後の進路に戸惑いを見せている方も
多くいます。


特にスクール時代には、サロンの実像を把握できる機会も少ないため、
イメージで開業の道を選ぶ方もいます。しかも個人サロンの場合は、初期投資
も少なく、自宅で気軽に開業してしまうケースも目立ちます。初期投資の少なさ
は、サロンを始める上でのリスク回避につながるのですが、一方で挫折しやすい
といったこもと起こります。


ちょっとしたつまずきで、すぐに別の道を求めてしまうことにもなりかねません。
それが続くと、どうなるかというと、「自分の一生の仕事」と思って進んだ世界に
嫌気がさして、この世界から離れていってしまうことにもつながりかねません。


この業界自体が、成熟期を過ぎ、衰退期に移っているならば、その選択肢もある
とは思いますが、「健康・美容」のこの分野は、これからますます伸びていく成長
産業そのものです。

少なくともサロンを開業した以上は、それを維持していくことが最低限の仕事と
なります。そして、そのための原動力がどこにあるのかと言えば、

「サロンを開業しようと思ったときの動機」

なのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿