2011年10月26日水曜日

『女子婚!究極の男を見抜く方法』における人間関係に関する一考

ちょっと「タイトル」を硬くしてみました。

『1万人以上と会った面接官が教える 女子婚! 究極の男を見抜く方法』(谷所 健一郎氏
トランスワールドジャパン株式会社)を読んでみました。
はじめは、『結婚ができる』『彼氏をみつけられる』といったような類のものかと思っていました。
読み進むにつれて、『婚活』だけでなく、会社や家庭、友人間(同性・異性)での人間関係全般
に通じることが多く語られていました。

その中で、特に共感したこと・改めて考えてみたことをまとめてみました。

『相手を評価する時は、加算方式で自分と違う一面を評価する。』

 なかなか難しいです。ついつい自分と違うところが気になる、受け入れられないというか
 揚げ足を取るかのように非難する。ということをやっていました。
 考えて見れば、他人なので違って当たり前、むしろ自分が持っていないこんな一面が
 あるのかと思えば楽しくなります。


『人と向きあう時、あなたの気持ちが相手に表れます。』

 あなたが笑顔なら、相手も笑顔になる。お互いが鏡なのです。本当にそうですね。
 不機嫌な人が目の前にいれば、自分も気分がいいはずはありません。逆に
 笑顔の人、楽しい人が目の前にいれば自分も幸せになれる。
 人の鏡になりたいです。


『自分の意見を主張しつつ、相手の意見を受入れて、まとめる』

 自分の意見はいつも受け入れられ、主張が通るのが一番です。ただし、人間関係
 の中でそんなことは稀ではないでしょうか。言うばかりでなく、たまには良い受け手
 になる、主役と脇役の両方を演じることが『お付き合い』のポイントです。


『「いい人」ではなく、「いい女」になること。』

 都合の『いい人』ではなく、魅力ある『いい女』になる。
 周りを気にしすぎて、合わせてばかりというのも考えものです。都合のいい人が
 必ずしも好かれるとは限らないと思います。特に関係が深ければ深いほど、強ければ
 強いほど自分を出すまた理解してもらう努力も必要だと思います。


出来ているようで出来ていないこと、簡単なようで簡単でないことが多くあるということ
を気付かされました。人間関係は難しいようで簡単、簡単なようで難しいもののようです。

2011年10月24日月曜日

ブライダルエステで気をつけておきたいこと

ブライダルに備えてエステに行くということは今や当たり前のようになっています。
しかし、大事なブライダルの前に受けた施術がもとで色々なトラブルが増えています。

国民生活センターからもその事例の発表と業界へ注意を促す要望がありました。
よくあるトラブルとトラブルに合わない対処方法をまとめてみました。


◇  ◇  よくあるトラブル  ◇  ◇

Case1. 痩身の施術を受けたら腕が腫れてしまった。

Case2. 肌が弱く、受けた施術で肌が荒れて写真撮影ができなかった。

Case3. レーザーを使ってシミを取ろうとしたら、跡が残ってしまった。

Case4. 「アトピーにかかったことがある」と伝えていたが、施術を受けたら再発した。

これだけなく他にもいろいろトラブルが起こっているようです。
では、どうしてこんなトラブルが起こってしまったのでしょうか?


『結婚式の直前に施術を受けた』
結婚式の予定が決まり、直前に施術で発生した肌荒れ・シミを回復する
時間がなかった。


『お試しコースや体験コースを受けた』
最近『お試しコース』や『体験コース』を受ける方が増えています。十分な予備知識
がなくトラブルになってしまってます。

『コミュニケーション不足』
施術前にサロン側に自分の体質(アトピーやアレルギーなど)が十分に伝わらず
受けた施術によりトラブルが発生している。


どうすれば、このようなトラブルを避けれるのでしょうか?

『直前の施術は受けない』
結婚式は人生でも最も大切な行事の一つです。出来る限りリスクを避けるためにも
式の1週間前などといった直前に施術を受けない。

『今まで受けたことがない施術は受けない』
結婚式が決まりできるだけ良いコンディションで式を行いたいとは誰でも思うことです。
そのため、今まで受けたことがない施術を選んでしまうこともあります。普段から受けた
ことない施術は受けないようにしましょう。

『相談は慎重に』
自分の体調・体質を正確にサロン側に伝える。またはサロンだけなく事前に医師に
相談することも行う。

『普段から自分にあったサロンを選ぶ』
エステでの施術は、形がなく目にも見えず急に効果が期待できるサービスではありません。
ですからブライダルだからといって急に特別な施術を受けるのではなく、日頃から自分に
合う「高い技術とサービス」を提供するサロンを選ぶことが最も重要なことです。

2011年10月21日金曜日

愛される個人サロンの作り方 8つのポイント Point7.

Point7. サロン開業・運営について考え方を理解しよう

よく個人サロンのオーナー技術者であるエステティシャンやセラピストの方とお話して
いると、「私はどうも数字に弱くて・・・」とか「あまりお金のことは考えていません」など
の声を聞くことがあります。

もちろんまったく考えていないわけではないでしょうかが、個人サロンの中には「自分
の好きなことをしていればいい」という満足感だけで仕事をされている方がいるのも
事実です。もちろん『趣味』としてサロンを開いている分には、それでいいでのしょうが、
少なくともサロンを開業し、しかも『お客さまに愛される』サロンをつくりあげていくため
には、サービス業としてサロンを経営・運営していかなければいけないのです。
つまりは「サロンという会社」を経営していくことです。

サロン経営という以上、自分の会社の売り上げや発展を常に考えていかなければ
なりません。日々何となく接客して、お客さまが来てくれていればOKというわけには
いかないのです。単にベッドや機材を並べてサロンという形をつくるのは、サロンを
開業するということ。

本当に大事なのは、つくったサロンを育てて、サロンという器の中に、『自分の思いが
詰まったソフト』を入れていくことなのです。そのためには、きちんとした計画に基づいて
サロンを維持していかなければなりません。

2011年10月17日月曜日

助け合い型アプリ『トイレろぐ』

iPhoneやAndroidOSのスマートフォン、iPadで使えるアプリがどんどん増えています。
皆さんで普段よく使っているアプリや他の人にお勧めするアプリはありますか?

今回は、助け合い型アプリ『トイレろぐ』をご紹介します。

何気なく歩いている時には見つかるけど、必要な時に限ってトイレが見つからない。
そんな経験ありませんか?
このアプリは、たまたま見かけたトイレ、使った事があるトイレの場所をゲーム感覚
で登録して、 グーグルマップに表示していざという時に役立てるAndroidOSのスマート
フォン用のアプリです。

駅やショッピングモールなどお出かけしたときにたまたま見かけたトイレ。
いくつかあるトイレ検索用のアプリに登録されていないこともしばしばあります。。。
そんなトイレも登録しておけば、次にその場所を訪れた時にトイレに行きたくなり
「確かこの辺りにトイレがあったんだけど?」やちょっとメイクを直したくなり「近くに
パウダリングルームはなかったかしら」と困ってしまうことが無くなります。

多くのアプリは登録した情報は自分(自分が使っている端末)しか見ることが
できません。このアプリは他の誰かが登録してくれた情報も自分の端末で見ること
ができます。そう、お互いに『助け合い』ことが出来る、これがこのアプリの一番の
ポイントです。

キレイさや、設備などに応じてランキングを付けたり、コメントを残して単にトイレ
の場所だけでなく他の情報も残すことができます。また、たくさんのトイレ情報を登録
したり、コメントを投稿した人にはポイントを付与され、そのポイントに応じた『特典』が
提供される予定です。
Android marketから無料でダウンロードができます 。
使ってみた方からの感想を是非聞かせて下さい。

2011年10月14日金曜日

愛される個人サロンの作り方 8つのポイント Point6.

Point6. サロン運営を5W1Hで考えてみる

自分のコンセプトやつくりたいサロンのイメージはできていますか?

まずはこれがないとサロンづくりはスタートしません。
また、今サロン運営に苦労していて、どうしたらいいのか悩んでいる方もいるでしょう。
そのときに参考となる考え方があります。それは「5W1H」。よく文章構成を考える際に
使う手法ですが、
「When(いつ)」「Where(どこで)」「Who(だれが)」「What(何を)」「Whom(だれに)」
「How(どのように)」という視点からまとめるみることです。


サロンづくりのための5W1H

When(いつ)    いつ始めるのか。開業・リニューアル等の時期。

Where(どこで)   立地。 住宅地なのか、繁華街か。自宅兼用なのかといったことも。

Who(だれが)   だれが始めるか。1人でするのか、誰かと一緒に行うのかといったことも。

What(何を)    何を提供するのか。施術メニューだけでなく講座や商品販売も。

Whom(誰に)   具体的な顧客層は? 商圏は?

How(どのように) 運営方法、集客方法など、運営方法について。

2011年10月13日木曜日

『アンチエイジング』の新たな動き

『アンチエイジング』というキーワードは美容の世界では既に一般的となり、多くのサロンで
メニューとして提供されるようになっています。

そのアンチエイジングについて医療の分野で新たな動きがあります。医療の分野では、美容
外科や形成外科で様々な年齢層の方にかなり以前からいろいろな治療法が施されてきました。


それが近年、歯科の分野に広まっています。今までは歯科では審美歯科といい、ホワイトニング
やインプラント治療に代表される自費診療が中心でした。ここにきてアンチエイジングに関して
日本の先を行くヨーロッパで行われているヒアルロン酸フィラー注入療法が日本の歯科で口腔
周辺領域の治療に応用されています。患者の満足度が高く、臨床的な安全性も極めて高い治療
方法として注目されています。

フィラー注入療法は、使用しやすいようにフィラーの改善・開発が行われ、その使用事例は世界中
で2,000万件を越えています。口唇および口唇周辺の老化現象に対してかなりの効果が期待
できます。

口唇とは、鼻唇溝(法令線)、上唇と鼻の下縁までの部分、口角溝(マリオネットライン)、下唇と
顎までの上約半分(顎先は入りません)になります。


アンチエイジングの具体的な効果とは、「皮膚のハリやツヤの改善」、「シワの改善」、「自然な
若々しい肌」といったものになります。

ただし、十分な知識と技術を持つ歯科医のもとで治療を受けること、事前に歯科医としっかりと
コミュニケーションを取ることが絶対必要です。

技術の進歩、法律の改正により今後美容と医療の境界線が更に変化していくかもしれません。

2011年10月11日火曜日

愛される個人サロンの作り方 8つのポイント Point5.

Point5. サロンづくりの原点は初心に

「動機」について考えるために、ここで実際にサロン開業をしている方に聞き取り調査を
した結果がありますので、それを参考にしながら、少し考えて見ましょう。

「サロン開業を決めたきっかけ」について何名かのサロン開業をしているセラピストに
聞いてみました。やはり多かったのは、

『サロン勤めをしている中で、自分のサロンを持ちたいという夢が徐々に膨らんできた』

という意見で、 これは技術者として当然のことです。ただ、このときに注意しなければ
いけないのは、そのときの気持ちです。「自分のサロンを持ちたい」と思った心の中が
「自分の技術で勝負したい」と考えたのか、それとも「自分の技術を高めながら、ビジネス
として成功させていきたいのか」。

多くの方がOLなど別の仕事をしているときにアロマテラピーを知って、この世界に入って
きたはず。転職するときもそうですが、やりがいと同時に収入も考えるはず。となると、
一番いいのは「好きなことをしながら、安定した収入を確保する」ことではないでしょうか。

この「開業したいと思ったきっかけ」が、実は愛されるサロンづくりのための初心で、
それは同時にサロンのコンセプトづくりにつながっていくのです。
コンセプトづくりとは、分かりやすくいうと、

『自分はどんなところにこだわり、どういった特徴があって、どんなお客さまに提供したいのか』

を具体的にしていくことです。

そのときに核となる部分が「初心」。ここがしっかりしていないとサロン開業までに行う数々
の課題がぼやけてしまい、結果として開業しても、サロンの意図がお客さまに伝わらない
「単なるサロン」となってしまいます。

同じアロマテラピーのトリートメントを提供するにしても、どんなお客さまにどんなメニュー
で、何を訴えるのかをきちんと伝えていかなければ、お客さまに伝わっていきません。
このコンセプトづくりが、実は米づくりの成功の鍵を握るとも言える「土づくり」の作業なのです。
この作業が愛されるサロンづくりのスタートで、そこから様々な工程を経ながら、たくさんの
お客さまから喜ばれる実りあるサロンができあがっていくわけです。ですから、サロンを開業
しようと考えたときに、最初に、しかもじっくりと考えていかなければいかないことは、
「開業の動機づけとそれを具体的に表現するためのコンセプトづくり」なのです。

フランスのスパブランド「YON-KA」からのお知らせ

フランスのスパブランド「YON-KA」(ヴィセラ ジャパン株式会社/東京都渋谷区)
は、2011年11月16日(水)、冬季限定のトリートメントオイルキャンドル
『ROSE(ローズ)』、および、クリスマスシーズンに向けたプレミアムなボディトリートメント
『ROSE de BULGARIE(ロゼ ドゥ ブルギャリ)』を発売します。

2011年10月7日金曜日

サロン開業までのステップ

エステティシャンやセラピストとしての現場経験も踏んだし、そろそろ開業しようかな~って
思っている方々に、一言。思いつきで開業すると失敗するリスクが高くなってしまいます。

また、エステティックやアロマセラピーの学校も卒業したし、もう開業しても大丈夫でしょう~
と考えている方々も中にはいるようです。無計画な開業で失敗した例をたくさん見てきました。
エステティックやセラピーを学ぶ時も技術を習得するまでには、段階があったはずです。
サロンを開業することも同じです。夢を形にするために、しっかり計画立てましょう!

《スケジュール例》 (サロンオープン6ヶ月前~オープンまで) 

※学校卒業後、サロン現場での基礎訓練を終了した方を想定しています。


STEP1 6ヶ月前 サロン計画を具体的に思い描く

  • 雑誌やHP、ブログなどでほかのサロンの情報を収集
  • すでに開業している知人がいたら、開業にあたっての心構えなどをリサーチ
  • 人気サロンに体験にでかけ、イメージを膨らませる 


STEP2 5~4カ月前 理想のサロンを実現するために

  • サロンの開業場所の家賃などの相場をチェック
  • 基本的なサロン設計や使いたい設備や機器、商材などを調べる
  • 調度品やカーテンなど、サロンイメージにつながるものを調べる

STEP3 3ヵ月前 開業にはお金がかかる

  • サロンを開業するのにどのくらいお金がかかるのか計算する
  • 自己資金で賄うのか、 金融機関からの融資を受けるのか
  • 開業場所の決定

必要な商材などの購入先を決定
開業~開業後3ヵ月くらいまでのTo DOスケジュールをつくる
**開業にお金をかけすぎないことが大事。最初に無理をすると後が大変!


STEP4 2ヵ月前 開業後の集客を考えよう
  • サロンの名前やメニュー、看板、HPなどお客さまを集めるための準備
  • 開業に向けてチラシ配布などの告知活動
**開業準備で忙しくて告知はオープンしてからという人も多くいます。
それだとしばらくは閑古鳥が鳴くことに!


STEP5 1カ月前 気持ちはわくわく、準備は怠りなく
  • 備品類の点検
  • 開業のご案内状発送
  • お客さまを想定したリハーサル

STEP6 開業~しばらくちょっと先の目標と準備
  • 3ヵ月先、半年先のキャンペーン計画
  • お客さまに合わせた軌道修正
  • サロンの告知方法の見直しと実行

◇  ◇  ◇ 皆さまのサロンのご成功を心からお祈り申し上げます ◇  ◇  ◇

2011年10月4日火曜日

統合医療展

補完療法と予防医療の展示会&学術会議

統合医療展は、補完療法や予防医療に関連する製品・療法などを提案する出展者と、
医療従事者や流通関係者を結び、「新しい医療のかたち」を創出します。

統合医療とは、近代西洋医学と伝統医学や補完療法を相互連携・発展させ、一人
ひとりに最適な「オーダーメイド医療」の提供と、疾患予防や健康増進への寄与を
目指す医学です。

※統合医療は西洋医学、先端医療を否定する医療ではありません。


□ □ □   開 催 概 要   □ □ □

名  称 : 統合医療展2012  http://www.togo-iryo.jp/

会  場 : 東京ビックサイト 西4ホール

開催期間: 2012年2月21日(火)-22日(水) 10:00-18:00(22日は17:00まで)


◇出展対象

  • 補完療法:サプリメント、機能性食品素材、温熱療法、緩和ケア、QOL改善ほか
  •  予防医療・未病対策:生活習慣病対策、食事/栄養療法、ヘルスチェック機器ほか
  • 伝統医学・手技療法:漢方、鍼、灸、東洋医学、手技療法、アーユルヴェーダほか
  • エイジングケア:美容サプリメント、メディカルスキンケア、美容医療機器ほか
  • 心身療法:ストレスケア、植物療法(ハーブ、アロマ)、音楽療法、メディカルスパほか
  •  クリニック&エデュケーション:医療機関、治療院、学会/団体、資格認定ほか 

◇来場者層

  • 医療、介護関係:医師、薬剤師、理学療法士、セラピスト(アロマ、リフレ)ほか
  • 医薬、食品流通、製造:薬局、食品販売/卸、医薬卸、医療機器卸ほか
  • 健康、福祉施設:健康増進施設、スパ・リラクゼーション施設、高齢者施設ほか
  • 行政、研究:官公庁、自治体、団体、大学/研究機関ほか

2011年10月3日月曜日

愛される個人サロンの作り方 8つのポイント Point4.

Point4. 競争相手はどのくらいいる?

愛される個人サロンをつくるために、開業する前に少し知っておいて欲しいデータ
があります。

それは、エステティシャンやセラピストのみなさんが目指すサロンの市場です。
単純なことですが、みなさんが進む周辺の状況を知らないで、第一歩を踏み出す
ことは非常に危険です。

ビジネスの世界では、「マーケティング」という言葉で表現されていますが、プロとして
ビジネスを進める以上、自分の周りを客観的に眺めるということも、開業のための
ファーストステップとして非常に重要なテーマです。これから開業したいと思っている
方もいるでしょうし、開業後間もない方もいるでしょうから、少しこの市場性について
説明していきます。

ある調査機関の調査によると、エステティックの市場規模は、2300億円。事業所数
は5900店舗というデータもあります。また、別の調査では市場規模4000億円、
事業者数は約18000店舗というデータもあります。そして、そのうち約6割が個人
サロンといわれていますので、約1万店ぐらいは個人で営業しているエステティック
サロンです。

エステティックサロンも10年くらい前までは、「美顔」「痩身」「脱毛」を中心とした
化粧品機器を用いた施術を中心に行なわれていたのですが、最近では、アロマ
テラピーやアーユルヴェーダ、フィトテラピーといった心身の癒しや内面の健康を
重視したメニューも多くなってきています。その背景には、お客さまの要求が単に
表面的な美を求めてサロンに通っているだけなく、エステティックサロンでもハンド
トリートメント中心のリラクゼーションメニューや自分の健康につながるものを求める
ようになってきているのです。

それだけ、「美容」「健康」の垣根は崩れ始めていて、「サロン」とう建物の中で、
自分に合った施術を受けるという意識に変わってきているのが分かります。


またリラクゼーションの市場についてもこんなデータが出ていました。タイ古式や
バリ、スウェディッシュ等のマッサージやカイロプラクティック・整体、アロマテラピー
など、自然療法や伝統療法を行う店舗数は5万店舗。この領域は、まさにセラピスト
の方々が目指すサロンのカテゴリーです。

エステティックサロンと合わせると、約6万店。地域によってばらつきがありますから、
一概には言えませんが、少なくともお客さまは、自分の周りにある数多くのサロンの
中から、自分の美容・健康志向にかなったサロン探しを行っているのです。

多くのサロンの中からお客さまに選んでいただくために、開業前から考えていくこと
はたくさんあるのです。また、開業後も同じように考えていかなければなりません。