2012年2月13日月曜日

個人サロン開業のイロハ №4

№4 きれいにしてあげることが大好きが大前提

サロン開業の決意をするに当たって、一番大切なことをお話しましょう。
それは、『自分の心の中と向き合うこと』です。
そしてこんな言葉を問いかけてみましょう。
『自分はサロン業に向いているのだろうか』

あらためて問いかけてみると分かることがあります。
「人と接するのは好きだけれど、意外と技術はそうでもなかった」とか「技術は得意
なんだけれど、人にモノを勧めるのはちょっと苦手」とか、いろいろなことが聞こえて
きませんか?


そしてサロンを実際に運営していくに当たって、大前提となるのは、あなた自身が
きれいになること、 きれいにしてあげることが好きなのか―という気持ち。サロン
として仕事を進めていくにあたって、業界の状況も研究していかなくてはなりませんし、
新しい商品や技術についても調べることも必要になります。

でも一番大切なのは、自分の目や耳、あるいは感触など、五感をフルに使って、
美容や健康の流れや周辺の競合店の状況をチェックすること。 「技術は好きだけど、
本を読むのは嫌い」とか「ネットなどで調べ物をするのは苦手」なんてことは、サロン
を始めてからは、通じないのです。

よく「好きなだけでは商売はできない」と言われますが、本当にその通りです。
でも逆に「好きでなければ続かない」というのも事実。 少なくても「きれいにする、
してさしあげることが大好き」という気持ちがあれば、 サロンを成功に導くためなら、
積極的に必要な情報や技術の習得にも熱意を持って取り組めるはずでしょう。

そのほかにもサロンを成功させるためにはいろいろな適性が必要になりますが、
まずは、自分の心に向かって「どのくらい好きか」と問いただしてみましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿