No.5 サロン開業のための設計図づくり
さあ、独立開業の気持ちに迷いはなくなりましたか?
では、独立開業を決めたら、まずやっておくことがあります。
それは・・・
『どんなサロンを開くのか』ということ。
まずは、『業種』と『業態』という2つの考え方に分けて考えることが必要です。
業種とは『何をサービスする店なのか』ということです。
例えば「美容」なのか「健康」なのか「癒し・リラクセーション」なのかといった
大きな枠組みで捉えても構わないでしょう。
そしてそれぞれのカテゴリーの中のサービスメニューとして「エステティック」や
「アロマセラピー」 「リフレクソロジー」「ハーブ」「リラクセーションマッサージ」など
があるわけです。 よく「エステティック」や「アロマセラピー」などを第一に考えて
しまいがちなのですが、
基本的には、
『あなたのサロンではお客さまに対して何を提供していくのか』が、「業種」としての
考え方になります。
『業態』とは、『どのようにサービスをしていくのか』という考え方です。
低料金で気軽に来ていただける店にするのか、それとも一日限定でサービスしていくのか。
または商品の販売をメインとして技術提供は付加的なものとして行っていくというのも、
この「業態」という部分に該当します。
つまりは、サロンを開業すると一口に言っても『どんな業種のサロンをどのような業態で
営業すれば繁盛するのか』を考えることが、「サロンの設計図」づくりとなります。
もともとどこかのサロンに勤務していた場合は、そこのサロンでの経験を元にこの設計図を
組み立てていくことになると思いますが、初めてサロン を開業する場合は。何をどうやって
いいのか分からなく悩むはずです。また、まったくの異業種の企業が新たに「サロン展開」
を考える場合も、この点が大きな 悩みとなっています。
ただ、いずれの場合でも、この設計図づくりを行う際に大切なのは、
『一時の流行に流れないこと』
『世の中の動きをきちんと捉えた上で、5年後、10年後にも必要とされるサロンをつくること』
が必要です。そして、何事においても「コンセプト」ありきです。
「設計図づくり」とは『サロンのコンセプトづくり』なのです。 時代に応じたサロンコンセプトを
作り上げれば、繁盛するサロンはきっとつくれるはずです。
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